『シルエット・ロマンス』『スローモーション』『セカンド・ラブ』…女性歌手の表現力を覚醒させる来生きょうだいの楽曲 来生たかおの歌声は「優しく温かなグレーの彩り」
12/2(月) 16:00 女性セブンプラス◆ライター・田中稲
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42e481c5300c0d5fb2294597c1e6cdbf906409d?page=1
聴けば、心をロマンスに染められる来生たかお作品の数々
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241202-00000006-hnrm-000-1-view.jpg
1970年代から数多くのアーティストに楽曲を提供してきたシンガーソングライターの来生たかお(74歳)。姉の来生えつことのコンビによる名曲が多く、『夢の途中−セーラー服と機関銃』や『シルエット・ロマンス』など、提供曲を自身のオリジナル・シングルとして発表したケースも多い。そんな来生たかおの世界について、ライターの田中稲氏が綴る。
* * *
いきなり冬がやってきた……。突然にもほどがある、とボヤキながらセーターとコートをアワアワと出している方、多いのではないでしょうか。私もです。
コートで身体を包んでも、心が追い付かない。クリスマスキャロルが聴こえても「あっ、えっ、クリスマス!? ハイハイ確かに時期的にはそうですね、ハイハイ(汗)」と焦ってしまう。冬のロマンチックモードへの切り替えには、秋という助走が必要不可欠なのだとつくづく思う。(※中略)
■アイドルの表現力を引き出す来生きょうだいの作品
思い出してみると、私は来生えつこさん&来生たかおさんコンビの楽曲に、常に心をロマンスで染められてきた模様。お2人が姉弟なのか、兄妹なのか(調べてみたら姉弟でした)という小さなミステリーも含め、昔からその関係に惹かれていた。家族がタッグを組み、こんな美しい風景を紡ぎ出せるなんて、生まれる前から神が仕組んだとしか思えない。まさに運命!
お2人が描くのは、恋や愛のフィルターがかけられ、いつも以上に美しい色に染まった情景と、そこに浮かぶ想いのみ。煽るような強い言葉やリズムはない。それが、女性歌手の底知れぬ表現力を覚醒させ、恐ろしいほどのメランコリック&ドラマチック&ロマンチックが生まれるのである。
たまにアイドルの歌唱に「女優」を見る瞬間があり、テクニカルな上手さとはまた違う、表現力にびっくりすることがある。その作詞作曲の欄を見ると、必ず彼らの名があるのだ。「来生えつこ、来生たかお」と。クーッ!
具体的に、私が仰天した人たちの名前と曲を挙げてみよう。
・中森明菜『トワイライト〜夕暮れだより』(1983年)
・南野陽子『楽園のDoor』(1987年)
・河合奈保子『疑問符』(1983年)
・原田知世『悲しいくらいほんとの話』(1982年)
ビビった。私自身の、アイドルが歌うバラードに目がない、という嗜好の問題あるだろうが、これらを歌う彼女たちは、歌の主人公として生きていた。
中森明菜さんはデビュー曲『スローモーション』や3rdシングル『セカンド・ラブ』(いずれも1982年)も来生作品。『セカンド・ラブ』は、大橋純子さんに提供する予定だったというのがビックリ。大橋さんが歌えば、また違ったラブの風景が広がったことだろう。
アイドルだけではなく、艶やかな歌声を持った実力派アーティストの品と艶を底上げする点でも、恐ろしい威力を発揮する来生印。前述した大橋純子さんの『シルエット・ロマンス』(1981年)、桃井かおりさん(来生たかおさんとのデュエット)の『ねじれたハートで』(1982年)、薬師丸ひろ子さんの『語りつぐ愛に』(1989年)などなど、こうして書いているだけで、心が夕暮れ色になる。
■どんな他愛ない日常もロマンスに
改めて来生たかおさんを知りたくなり、オフィシャルサイトに飛んでみた。「スペシャル」のメニュー欄で読むことができる、本人の手による身辺雑記風の「コメント」がとても興味深い。あんなに美声なのに、タバコが大好きで50年間やめたことがない、と書かれていて驚いた。そういえば、うちの父も1日に1箱以上吸っていたが、「北新地の裕次郎」と異名をとるほどの美声であった。吸い方の問題なのだろうか。タバコについて考えさせられる。(※中略)
来生さんの曲を聴きながら読んでいると、どんな他愛ない日常もロマンスになり、勝手にいろんな妄想が湧き出てくる。危険だ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
12/2(月) 16:00 女性セブンプラス◆ライター・田中稲
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42e481c5300c0d5fb2294597c1e6cdbf906409d?page=1
聴けば、心をロマンスに染められる来生たかお作品の数々
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241202-00000006-hnrm-000-1-view.jpg

1970年代から数多くのアーティストに楽曲を提供してきたシンガーソングライターの来生たかお(74歳)。姉の来生えつことのコンビによる名曲が多く、『夢の途中−セーラー服と機関銃』や『シルエット・ロマンス』など、提供曲を自身のオリジナル・シングルとして発表したケースも多い。そんな来生たかおの世界について、ライターの田中稲氏が綴る。
* * *
いきなり冬がやってきた……。突然にもほどがある、とボヤキながらセーターとコートをアワアワと出している方、多いのではないでしょうか。私もです。
コートで身体を包んでも、心が追い付かない。クリスマスキャロルが聴こえても「あっ、えっ、クリスマス!? ハイハイ確かに時期的にはそうですね、ハイハイ(汗)」と焦ってしまう。冬のロマンチックモードへの切り替えには、秋という助走が必要不可欠なのだとつくづく思う。(※中略)
■アイドルの表現力を引き出す来生きょうだいの作品
思い出してみると、私は来生えつこさん&来生たかおさんコンビの楽曲に、常に心をロマンスで染められてきた模様。お2人が姉弟なのか、兄妹なのか(調べてみたら姉弟でした)という小さなミステリーも含め、昔からその関係に惹かれていた。家族がタッグを組み、こんな美しい風景を紡ぎ出せるなんて、生まれる前から神が仕組んだとしか思えない。まさに運命!
お2人が描くのは、恋や愛のフィルターがかけられ、いつも以上に美しい色に染まった情景と、そこに浮かぶ想いのみ。煽るような強い言葉やリズムはない。それが、女性歌手の底知れぬ表現力を覚醒させ、恐ろしいほどのメランコリック&ドラマチック&ロマンチックが生まれるのである。
たまにアイドルの歌唱に「女優」を見る瞬間があり、テクニカルな上手さとはまた違う、表現力にびっくりすることがある。その作詞作曲の欄を見ると、必ず彼らの名があるのだ。「来生えつこ、来生たかお」と。クーッ!
具体的に、私が仰天した人たちの名前と曲を挙げてみよう。
・中森明菜『トワイライト〜夕暮れだより』(1983年)
・南野陽子『楽園のDoor』(1987年)
・河合奈保子『疑問符』(1983年)
・原田知世『悲しいくらいほんとの話』(1982年)
ビビった。私自身の、アイドルが歌うバラードに目がない、という嗜好の問題あるだろうが、これらを歌う彼女たちは、歌の主人公として生きていた。
中森明菜さんはデビュー曲『スローモーション』や3rdシングル『セカンド・ラブ』(いずれも1982年)も来生作品。『セカンド・ラブ』は、大橋純子さんに提供する予定だったというのがビックリ。大橋さんが歌えば、また違ったラブの風景が広がったことだろう。
アイドルだけではなく、艶やかな歌声を持った実力派アーティストの品と艶を底上げする点でも、恐ろしい威力を発揮する来生印。前述した大橋純子さんの『シルエット・ロマンス』(1981年)、桃井かおりさん(来生たかおさんとのデュエット)の『ねじれたハートで』(1982年)、薬師丸ひろ子さんの『語りつぐ愛に』(1989年)などなど、こうして書いているだけで、心が夕暮れ色になる。
■どんな他愛ない日常もロマンスに
改めて来生たかおさんを知りたくなり、オフィシャルサイトに飛んでみた。「スペシャル」のメニュー欄で読むことができる、本人の手による身辺雑記風の「コメント」がとても興味深い。あんなに美声なのに、タバコが大好きで50年間やめたことがない、と書かれていて驚いた。そういえば、うちの父も1日に1箱以上吸っていたが、「北新地の裕次郎」と異名をとるほどの美声であった。吸い方の問題なのだろうか。タバコについて考えさせられる。(※中略)
来生さんの曲を聴きながら読んでいると、どんな他愛ない日常もロマンスになり、勝手にいろんな妄想が湧き出てくる。危険だ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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2原発利権寄生ウジ虫は即死しろ。
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3全盛期の南野陽子は歌上達して中森明菜とかより表現力あった
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4急にどうしたの
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5ときめきのアクシデント
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6姉ちゃんが気が強くて 弟はおとなしい
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7ちなみに、小室哲哉と小室みつ子は血縁関係も婚姻関係もない
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8お姉さんの方は
中森明菜の
「サザン・ウィンド」
が好き -
9姉ちゃんはパンチングマシンで180とか出すらしいな
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10岡村孝子の「はぐれそうな天使」好き
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11きすぎ、って読むんやねぇ。
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12歌唱力のない人に名曲を与えている疑問
もしも松本◯子にこれらの曲を一曲でも与えていたら…典子じゃないよw -
13南佳孝のモンローウォークの女は来生姉と知って萎えた
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14弟の曲はいいと思うけど姉の詞は理屈っぽくてあまり好きじゃない
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15夢の途中
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16グーバイデー
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17さよならのめまいが好き
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18はぐれ刑事純情派と
セーラー服と機関銃 -
19姉弟だったのか
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20作詞作曲しない歌手はアーチストじゃない!とか言う奴
ボーカリストとしての表現力を感じられないオンオフだけの機械脳 -
21セカンドラブ
s://youtu.be/bbPm2q65NiE?si=O_YPJ05fyukY8ZAs -
22来生きょうだいと小室きょうだい
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23岡村孝子はぐれそうな天使
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24>>1に挙がってる曲の中で「楽園のdoor」はお姉さんの作詞ではないな
作詞は小倉めぐみさん -
25く・・・来生
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26どうしても「らいせ」と読んでしまう
それで戸籍に登録し直してくれんかな -
27シティポップにはいるのかな
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28はぐれそうな天使は岡村孝子が作詞作曲しなかった数少ない曲の1つ
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29
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30>>16
年取るとあの曲が沁みるのよな -
31昭和世代はキャプテン翼の来生哲平知ってるからきすぎは普通に読める
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32ら、来生
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33しばたはつみ「マイ・ラグジュアリリー・ナイト」が最高傑作だろ。
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34ら、ら来生
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35きすぎ?きお?忘れちゃった
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36見た目通りの曲作る人
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37来生は山形県由来の苗字
祖先は上杉の家臣だったとか -
38「夢の途中」は一箇所歌詞が違うんだけど
「セーラー服と機関銃」版の方が好きだ。 -
39ナンノの楽曲で姉弟で作詞作曲してるのは「さよならのめまい」の方だね
「楽園のDoor」同様にノスタルジーを感じる -
40南野陽子
さよならのめまい 作詞: 来生えつこ/作曲: 来生たかお
悲しみモニュメント 作詞: 来生えつこ/作曲: 鈴木キサブロー
風のマドリガル 作詞: 湯川れい子/作曲: 井上大輔
全部が「来生えつこ×来生たかお」と思っていたら違ったのね
楽園のDoor 作詞: 小倉めぐみ/作曲: 来生たかお
これも作詞者が別 -
41僕らのダイアリーは名曲
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42>>3
笑わせるなよw -
43
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44good-bye dayが最強
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45>>43
ひでえw -
46薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃は最初来生たかおが歌うはずが角川春樹の鶴の一声で薬師丸ひろ子が歌うようになったとか
来生たかおさんのも悪くないけどあの映画にはやっぱり薬師丸ひろ子の歌声だわ
それに薬師丸ひろ子はあそこから歌手としても大成功していくから -
47南野陽子の曲は今でも聴いてる
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48>>38
ほんの夢の途中、だっけ? -
49>>33
来生たかおが歌ってる方が好きでよく聴いてる -
50今でも麦焼酎飲みながら、こんな曲を聴いているわ。
【goodbye day】来生たかお
【交差点】細坪基佳
【悪女】中島みゆき
【夜風の中から】中島みゆき
【つぐない】テレサ・テン
【夕映えを待ちながら】因幡晃
【踊り子】村下孝蔵
【エスメラルダ】佐藤隆
【摩天楼ブルース】東京JAP
【ルビーの指環】寺尾聰
【パシフィックブルー】山本達彦
【かたちあるもの】柴咲コウ
【二十三夜】堺正章
【メイン・テーマ】薬師丸ひろ子
【飾りじゃないのよ涙は】中森明菜
【愛はかげろう】雅夢
【カサブランカ哀愁】郷ひろみ
【ガス燈】ふきのとう -
51コンサートで僕らのダイアリーみたいな曲をジャズ風にセルフカバーして歌ってた動画を見たけど良かった
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52突然曲作んなくなったのは小室が出てきたからか?
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53>>46
監督の相米慎二が薬師丸に歌わせるべきと角川春樹に進言して決まった -
54姉の都会的な歌詞
弟のフォーク風でたまに臨時で半音上げる曲 -
55来生たかおには小椋佳や井上陽水のような詩才がなかった
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56来生えつこさんの歌詞がすき
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57誰の声なの 電話の女性(ひと)は あなたの名前を軽く 呼び捨てにした♬
この歌詞が好きだな、なんとなくw
斉藤由貴の1stアルバム「AXIA」の最後の曲「雨のロードショー」
締めの曲にふさわしいメロウな曲。斉藤由貴の物憂い歌い方も
たまらん。 -
58
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59藤井一子「チェックポイント」が来生姉作詞とは知らなかった
作曲は筒美京平 -
60小堺一機への提供曲に名曲あるんだけど
来生たかお本人が今だほとんどセルフカバーしてないのが残念
来生たかおとのデュエット曲も良曲
ウィキペディアによる提供曲多い人を数えてみた
高橋真梨子17曲
小堺一機14曲
三浦友和12曲
河合奈保子12曲こんな感じ -
61>>50
嬉しいのか悲しいのか -
62
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63
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64西村知美の夢三部作も素晴らしい出来
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65>>50
お主きっと同世代(50代半ば)だな -
66
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67
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68ようやく来生の時代が来たか
遅かったな70こえてるやんか
音楽業界なにやってたんだ
女と金でKポップ売るのに忙しかったのか -
69シルエット・ロマンスは、来生たかおが歌っている方がネチネチしてなくて好き
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70大橋純子の「セカンド・ラブ」は、略奪愛みたいな迫力がありそう
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71シルエットロマンスって
鏡の前で排便するの~って歌詞だっけ? -
72
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73>>71
歌詞検索しろ -
74わかってる昨日の賢い私より少しだけキレイになったこと
メインテーマの歌詞は全部ええけど特にここめっちゃ震えたなあ昔
なんでやろ -
75
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76マイアミ午後六時が最高裁傑作だろ
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77
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78このコンビは好きだなあ
残念なのはもっとヒット曲がほしかった
ちょっと少ないんだよね
あと5曲くらいあればなあ -
79昔のアイドルの曲聴いていいなと思ったらだいたいがこの人の曲だった
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80しかし伸びないな
人気ないのか -
81>>65
60代の構成だよ -
82浅い夢がいいっすね
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83
-
84セーラー服と機関銃は、来生きょうだいの許可を得ず勝手に
薬師丸ひろ子の映画テーマ曲として発売してしまったらしい
来生きょうだいは当然激怒したが、来生たかおのシングルも夢の途中として発売することになり
どちらも大ヒットで丸く収まったという話 -
85
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86小室哲哉と小室みつ子は関係ないんだよね
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87多賀英典プロデューサーはクリエイターをないがしろにする振る舞いが目立ち、うる星やつらビューティフルドリーマーの騒動も押井守だけではなく多賀が関わっていることを重視すべき。
-
88
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89こういうマイナーもいろいろいいが来生はメジャーがいいのではないか?
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90楽園のDoorええなぁ
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91一時期ひっぱりだこだったけど急に見なくなった印象
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92セーラー服と機関銃は映画自体は今思えば相米監督の変な作り方で話自体はあまり好きではなかったが10代の頃の輝きを一番持ってた薬師丸ひろ子が透明感溢れる歌声であの主題歌を歌ってたことでいつまでも記憶に残る映画となった
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93
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94中森明菜の一番の隠れ名曲は
あなたのポートレート -
95昨日のFNS歌謡祭で薬師丸ひろ子がセーラー服と機関銃歌ってたけどまだあれだけの声が出るのがすごいと思った
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96カラオケ🎤井上陽水のシルエットロマンス
めっちゃシブいけどめっちゃ難しい -
97>>94
「少しだけスキャンダル」ではないの? -
98潮風に身体ごと晒したら~
少しは楽になると
思い立った私が不思議 -
99個人生活(プライバシー)/橋本美加子
作詞/阿木燿子 作曲/来生たかお
超アップテンポアレンジで来生たかお作曲とは誰も思わないだろうな
歌詞を姉が書いてたら売れてたかも知れない -
100いつまでも世間知らずで 愛さえも甘えの中でぬくぬくと 語る奴が許せない
ほほえみの扉 三浦友和 -
101たかおは「オラシオン〜祈り」で斉藤由貴とデュエットしたりして露出してる
けど姉のえつこは露出が無いな。
アニメ「みゆき」の主題歌も書いてなかったかな? -
102しかし来生たかお来生えつこ姉弟は当時のヒット曲でカラオケ印税とか今でも沢山はいるんだろうな
羨ましい -
103
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104中森明菜は二度覚醒したのか?
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105>>67
ミュージックフェアで三浦友和とデュエットで「夢の続き」を歌った映像があった -
106>>75
ちなみに南佳孝のメインテーマはラテン音楽のスタンダード ナンバーのキエン・セラの盗作 -
107>>93
野村宏伸はすぐ消えると思ったら全然そんな事なかったw -
108>>10
オリジナルじゃなかったんだ…… -
109
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110昔々TBSでやってた噂的達人って番組に来生えつこがゲストで出ててスポーツ中継で外人男性競技者の股間が揺れるのを見るのが好き。日本人だとあんまり揺れないからちょっとつまんないのよって言ってたのが未だに忘れられない。
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111
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